初の特殊ルール麻雀
悪鬼流麻雀が始まってから初の特殊ルールを用いたシーズン制麻雀である「暗槓非開示杯」

順位点など
・25000点持ち30000点返し
・1着+20、2着+10、3着-10、4着-20
・途中流局なし(四軒リーチ、四風子連打、四槓流れ、九種公九牌、三家和なし)
・テンパイ連荘、頭ハネ、流し満貫なし
追加ルール「暗カンを非開示」
暗槓は4枚とも非開示で宣言する
自身の和了時、流局時のテンパイ宣言時、裸単騎での流局時は暗槓を開示する
他家の和了時、流局時のノーテン時は非開示のままでよい
追加ルール「暗槓公殺法」
対局中に限り他家の非開示暗槓に槓チェックを宣言できる。
「槓チェック」を宣言された者はただちに暗槓を開示する。
開示された暗槓が成立していない間違った槓である場合、その者はアガリ放棄となり、その暗槓でめくられたドラ表示牌は戻される。
開示された暗槓が成立している場合はそのまま局を続行する。
「槓チェック」を「暗槓」の発声からリンシャン牌を取るまでに行った場合に「槓チェック」が成功した場合、リンシャン牌は取らずその槓は成立しないものとし、少牌状態でアガリ放棄とする。
和了宣言時、流局時には「槓チェック」を行うことはできない。(ツモ、ロンの発声があった時点と最後の牌が切られた時点)
ポイント増減
「槓チェック」にはリスクが発生する。「槓チェック」に失敗した場合は-6P、成功した場合は+6P。また疑われた側には正しいカンの場合+6P、間違ったカンの場合-6Pとなる。
またカンを含んだ和了にボーナスを設定したり、暗槓以外にも明槓を促進するような内容でボーナスを設定。
コンセプトや狙い
こちらの暗槓非開示というルールは土田浩翔先生が麻雀の競技性を高めるために推進していたルールである。暗槓が開示されないというだけで打ち筋が大きく変わるらしく、実際には麻雀であまりカンはしないためどういう風に変わるのかという疑問があった。
カンの成立をチェックするために5人目である審判や何かしらのルールが必要なため、どうせならそこもゲーム性に含んでしまおうという事で「成立していないカン」も可能という設計にした。
詳しい解説はまた別の投稿で行うが、これがなかなかに想定外のプレイフィーリングを生んだ。

悪鬼流麻雀においてルール無用の「トイトイの構え」を編み出し、数々の大物手を蹴ってきた実績を持つ。トイツ濃度という考えを独自に進化させ、立直者に対しては決して楽をさせない打ち筋を選ぶ。座右の銘は好牌先打・尖張牌。
好きな役は「対々和」好きな雀士は「土田浩翔」


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