ガチャガチャの麻雀グッズ増えたよね
デカいショッピングモールに行ったら特に理由もなく「ガチャガチャの森」やら「ガシャポンのデパート」やら「#C-pra」とか「がちゃ処」とか寄る雀士は多いと思う。最近は色んなものを小さくしたガチャが多いように感じるが、純粋に趣味狙い撃ちグッズだったりフィギュア用の小物だったり顧客を一点に絞ってくるようなラインナップが多い。
麻雀に関しても昔見かけたミニチュアの牌が並んだ「役満成就ブレスレット」や「役満ストラップ」から、最近では各種牌の絵柄をモチーフにしたミニバッグなどを見かける。確かに麻雀の牌に使われている絵柄はトランプや花札のように一目でわかるデザイン性もあり、可愛いと感じる層もいるのだろう。
巨大化が人気なのか?

最近は巨大化が人気らしく、巨大なポーチだったり巨大なぬいぐるみだったりが置かれている。ミニチュアブームと逆行する巨大化ブームだ。しかも19字牌といった特徴的な牌のみならず、中張牌までもがグッズ化されており「大きな麻雀牌コレクション」に至っては牌をコンプリートするために数万円は余裕でかかりそうな配分であり、これで麻雀をやろうと思ったら6万円ぐらいは覚悟せねばならないハイブランド麻雀牌である。
正直に言うとあまり物欲は刺激されない
さりげない麻雀好きアピールだとか、何か機能性があるだとかそういう要素を完全に無視したクソデカシリーズであるが「どこで使うんだこれ……」という気持ちが拭えない。そもそもガチャの商品をどこで使うかを考えた事は無いが、私は麻雀中に使えるガチャガチャをいくつか購入したことがある。
サウンド系のガチャ商品は対局中にも使える

「千鳥の相席食堂 ちょっと待てぃボタン」悪鬼流では一時期これを対局中に卓に置いて使用していた。鳴きたい牌があると「ちょっと待てい!」とボタンを押し「チー!」という感じで使う。危険牌を切った際などは「ちょっと待てい!」を押されるかどうかドキドキしながら普通に「ロン!」と言われたり緊張感のある対局になった。最近では電池が切れて「ちょ」で終わってしまう。
こんな感じで有名雀士の「チー」「ポン」「リーチ」「ロン」などが入ったサウンド系アイテムがガチャであったら是非とも欲しい。
あったら欲しい「白シール」

というわけでこんな商品が欲しいシリーズ。「貼って剥がせる白シール」の紹介だ。
麻雀牌型ケースの中に透明なシートに印刷されたシールが9種類入っている。数牌は1~9、字牌に関しては白以外の6種+赤3種といった感じだ。対局中にもサッと取り出して使える。シールというよりはシート寄りな感じで水分で「白」と吸着させる感覚。繰り返し洗って使える。
全種類持っていると白をオールマイティにできてしまう夢のようなガチャである。もし手牌で白単騎待ちなどが完成すればほぼ全ての牌が当たり牌となる、まさに最強。麻雀には「少牌マイティ」というローカルルールがあるが、白を手にするだけで自分だけがそのルールの恩恵を受けられるという超チートアイテムである。
※少牌マイティとは手牌12牌でやる麻雀ルール、常にオールマイティの13牌目を持っている前提で和了できる。待ち種類が多くなる他、待ちの数によって祝儀が付く。
是非とも「ありえない5枚目」に警戒されない早めのアガりに使っていこう。この商品の存在さえ知らなければ2000点程度のアガリなら余裕で警戒されないだろう。
ジョークでは済まされない
いや、ほんと冗談のつもりで種明かししようと思っていた所で……
初めて使いました、面白いと思って。もちろんネタバラシはするつもりだったんで!!
なんだこのシール! 俺はやってねェ! ウソッポ、お前だろ!!
全国各地でこのような凄惨な現場が多発するような気がするので、もし作る方がいらっしゃいましても超マイナーな絵柄でお願いします。

悪鬼流麻雀においてルール無用の「トイトイの構え」を編み出し、数々の大物手を蹴ってきた実績を持つ。トイツ濃度という考えを独自に進化させ、立直者に対しては決して楽をさせない打ち筋を選ぶ。座右の銘は好牌先打・尖張牌。
好きな役は「対々和」好きな雀士は「土田浩翔」



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