安くて使いやすい自動卓(WMT P33)を買って長期間使用してみた感想など

その他の話題

麻雀自動卓を買おうか迷っている方向けの記事

今回は悪鬼流で使用している自動卓の紹介、また購入を迷っている方向けに実際に使ってみた使用感や他に考えられる選択肢などを書いていきたいと思います。現在手積みで麻雀をやっている方、雀荘でセットで何回も通っている方、WMTブランド含む中華製自動卓って実際どうなのっていうギリギリまで調べている方向けになります。

自宅用の麻雀自動卓の選択肢

商品名価格牌の大きさ点棒システム中央パネル
アモス JP-EX COLOR253,00028mm表示(IC点棒)正方形
MJ-REVO LIVE199,80028mm表示(接触式)正方形
MJ-REVO SMART164,80028mm表示(点棒なし)正方形
アモス Slim plus 33s135,00033mm正方形
MJ-REVO 28mm117,000-130,00028mm正方形
ZD-JF119,70028mm表示(点棒なし)丸型
MJ-REVO 33mm80,820-89,80033mm正方形
WMT P2889,80028mm正方形
WMT P3379,80033mm正方形
OM-3365,00033mm丸型
価格はAmazon、楽天市場などから(23/10/19時点)

自動卓の機能を考えると「座卓 or テーブル」「28mm牌 or 33mm牌」「点棒あり or デジタル表示」「中央パネルの形」などが挙げられます。ここに載せていないような高価格帯の麻雀卓は自動配牌機能なども付いておりますが、そこまでの機能を求めるような方にはこのページはあんまり参考にならないと思いますのでここでは省きます。

牌の大きさについて

一般的に日本で使われているのは28mm牌が多いです。通常手積みの牌は26mmまでの牌が多く、古い牌では24mmというものも存在します。なので基本的に手積みから自動卓に移行すれば牌は大きくなります。33mm牌というのは中国の仕様であり、かなり大きいと思われがちですが自動卓の盤面自体もそこそこ大きいので実はそこまで窮屈に感じたりはしません。

正直に言うと33mm牌のほうが牌に書かれた絵柄も見やすく、握り込みなどのイカサマ防止にもなり打牌感も良いです。33mm牌のほうが安いから悪いというわけではなく、逆に牌がデカくなって安くなるというお得感すらあります。上位グレードの卓には30mm牌という選択肢もあったりします。

点棒システムについて

実際に点数を集計するのにリアル点棒を使うか、デジタル表示機能があるかどうかの違いです。点棒をケースに入れるだけで自動的に点数を表示してくれるリアルタイム形式のものが主流です。この中でもIC式、電波式、接触式という風に分かれておりIC式は精度も高く便利です(反面点棒を失くすと予備が高い)。他にもスマートタイプと呼ばれる点棒を使用せずにパネルのボタンで増減させて表示するものもあります。リーチ時に点棒を出さないので何か物足りなさもあり、払い忘れなどの問題もあります。

点棒のやり取りは手積み時はほぼ行っていると思われますが、やっぱりいつでも点数状況が一目でわかりやすいデジタル表記が良いという方はこちら気にするのが良いと思います。実際に悪鬼流では点数表記の無い卓を使っていますが、オーラス前などの点数状況把握に時間が掛かったりするため重要な要素ではあります。価格は高くなります。

中央パネルについて

正方形か丸型か、の選択肢ですが牌を6枚落としにしやすい正方形タイプが良いと思います。

実際に購入したWMT P33の紹介

1人10,000円ずつぐらい出して実際に購入したのは「WMT P33」という卓です。上の比較表では79,800円となっていますが、セールだのポイントだのが付く時期に購入したので68,000円ぐらいでした。さらにポイントが付いていたのでその分はカラー点棒や備品として使用しました。

この当時はレビューを書けばサイドテーブルが2脚貰えるという太っ腹キャンペーンもついでにあったのでそちらも利用してサイドテーブルも2つ付いてきました。かなりお得。

WMTというブランドはWorld Mahjong Tradeというものらしく中華製の自動卓です。どうやらMJ-REVOなどの製品を作る際に出るB級品の部品などを集めて作るため安価になっており、小傷やバリなどがあるというもの。実際に見てみると美品であり、小傷なども見当たらなかったのでB級品が気にならない人は断然おすすめできるものです。

長期間使用している感想

2年ほど結構長く使っておりますが、未だにしっかりと動いています。特別なクリーニングなどはしておりませんが、配牌時の変なガタだとか牌のセットができないなどのトラブルは起こっておらず好調です。

牌セット時の音もジャラジャラジャラというような激しい音ではなく、ゴトゴト……という静かなタイプです。「牌が混ざってない」とか「卓が積み込みをしている」などの声も聞こえてきますが麻雀打ちにはよくある妄言ですので無視して大丈夫な感じです。

あっても良かったなという機能はやはり「点数表示機能」ですね。ボタン式のデジタル点棒を後付けでなんとか付ける方法などもありそうですが、こちらは価格との折り合いです。点数表示機能だけを考えると一番安いものから2倍ぐらいの価格になるので安さを求めるなら点数に関してはスマホアプリでも使うか、リアルタイムで点棒状況を把握しながら打つのも技術だという事でスキルでカバーしてしまうのもありでしょう。

欲しい機能で選ぶ、無いなら激安でも問題なし

スリムなデザインがいいならアモスSlim plus、点棒表記が欲しいなら上位グレードの卓。特にそこまでの機能も必要ないというのなら一番激安な卓でも問題ないです。商品名が違う麻雀卓であっても作っている中華メーカーも実際は同じところだったりするわけで、見た目で同じなら中身もほとんど同じと考えて良いと思います。

ちなみに全くプロモーションもクソも含まない記事ですので、直接的なリンクとかはありません。購入を考えている人は楽天やAmazonのセール時に安いやつを狙おう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました