「好牌先打」必要な牌こそ先に打て

悪鬼流コラム

コウ ハイ セン ター

ハオパイシェンダーでは無く交配センター。悪鬼流では呪文のように「コウハイセンター」と言いながら打牌を繰り返す時期があった。好牌といいながら普通の役牌だったり、テンパイ前のドラ切りだったりとどんな場面でも気兼ねなく使える魔法の言葉のようだった。そう、とにかく「コウハイセンター」と唱えておけば役牌を鳴かれた時でもドラを鳴かれた時でも言い訳が効くのだ。「ふぅ、少し遅れてたら振り込んでたな……」なんてボソっと呟けば好牌先打成功である。

古くからある格言の一つである

こちら悪鬼流独自のものではなく古くからある麻雀格言の一つである。いわゆる先切りと呼ばれるテクニックであり、リーチ前に安全牌を残して将来危険になりそうな牌を先に切っておくこと序盤にあえて必要な牌を切っておき捨て牌に迷彩をかけることの意味で使われている。

この好牌先打という考え方、微妙にクセ者であり。メリットとしては放銃率の低下や迷彩によるロン和了が狙えるといったものが挙げられ、上手い打ち手なら必須のテクニックのように取り上げられていることもある。しかしながらデメリットとしてテンパイスピードが落ちるというという点が大きく、あまりに多用していると勝率は下がると言われている。

防御に徹するならばあり

攻守一体のテクニックとされているが、実際には防御に徹する時こそ使っていきたい格言である。第1打目から「コウハイセンター」と叫びながらドラを切っていきビビらせるのがおすすめの使い方だ。あまりにも強烈に印象に残るためその後3巡程度は捨て牌に注目されることになるだろう。もうホンイツが完成してしまうよ、みたいな態度で同じ色の牌を切っていこう。

あとはオリるだけ。

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